ガムラスタン
昼食のあとは、ストックホルム市内観光に出発です。
そのまま歩いてノーベル博物館の方に向かいます。
ガムラスタン (Gamla stan) はスウェーデン・ストックホルムの旧市街で、スターズホルメン島を占めている。『古い街』を意味し、他に「橋の間の街」(Staden mellan broarna)と呼ばれることもある。
スターズホルメン島は徒歩で一時間もあれば一周できる広さである。島の周囲にある小島リッダルスホルメン、ヘルゲアンズホルメン、ストレンスボリは公式には含まれているが、日常的にはガムラスタンの一部ではない。
街の発祥は13世紀に遡る。中世の小路、玉石敷きの通り、古風な建築が保存されている。北ゲルマン建築が、旧市街建設に強い影響を与えている。古い中央部を挟んでヴェステルロンガータンとエステルロンガータン(西/東の長い通り)が通っている。
ウィキペディア(Wikipedia)




「げんき」や「KANJI」なんて本もあったりして


こんな高い位置に・・・
ノーベル博物館
ノーベル博物館 (スウェーデン語: Nobelmuseet) は、スウェーデンの首都ストックホルムの旧市街ガムラスタンにあるノーベル賞に関する博物館。 ノーベル賞100周年を記念して2001年春に開館した。スウェーデン・アカデミーが入居している旧証券取引所の一部が、ノーベル博物館となっている。ノーベル賞の歴史や、歴代受賞者、創設者アルフレッド・ノーベルに関する資料を館内で見ることができる[1]。館内にはカフェがあり、2001年頃から受賞者が椅子の裏側にサインをすることが知られている[2]。
ウィキペディア(Wikipedia)

ストールトルゲット広場にやってきました。賑わっていますね。
ノーベル博物館は、ストールトルゲット広場に面しています。


山中教授のサイン入り椅子
2012年にノーベル賞を受賞した山中教授のサイン入りのカフェの椅子が吊り下げられていました。


車窓観光
グランドホテル ストックホルム
本日のディナーはこちらでいただきます。

スウェーデン王立歌劇場

ジョーズバス?

ストックホルム市庁舎
続いては、ノーベル賞の晩餐会で知られるストックホルム市庁舎へ向かいます。
ストックホルム市庁舎(ストックホルムしちょうしゃ)は、スウェーデンの首都ストックホルムの市庁舎である。ノーベル賞の記念晩餐会が行われる場所であり、ナショナル・ロマンティシズム建築の傑作としても知られる。
ウィキペディア(Wikipedia)





